高齢者でも

ツアー

真っ青の海の中を自由自在に泳ぐダイバーをテレビなどで見ることも多く、ダイビングは趣味としてはじめてみたいレジャーで常に上位にランキングしています。これまでダイビングは20代〜30代の若者の行うレジャーだと考えられてきましたが、子育ての終わった世代や退職した世代の割合がどんどん増えています。 実際にダイビングは慣れるまでは無駄な力や動きがあって体力を使いますが、慣れてしまうと無重力の海中でゆったりと動くためほとんど体力を使う必要がありません。流れがある場合はどうしても泳力が必要となりますが、流れの発生するポイントは限られているため、そのポイントを避けることによって流れを回避することは可能です。そこでシニア向けのニーズが高まっていることもあって、シニア向けのダイビングショップも国内外に多く設立されてきています。

シニア向けのダイビングショップでは、1グループの人数を制限していることがほとんどです。観光客が多く集まるようなリゾート地では1人のインストラクターが10人近くのゲストを引率するようなことがあります。体力のない人やあまり泳ぐのがうまくない人がいる場合にはインストラクターが引っ張っていくこともありますが、人数が多くなると対応することができなくなります。体調や精神的な変化も人数が多くなると気付きにくくなってしまいます。また、インストラクターのゲストに対する接遇もしっかりとトレーニングされています。若者相手の場合には目線が台頭になりがちですが、言葉づかいも気持ちよく応対してくれます。陸上での重い荷物やタンクの持ち運びや準備は一般のショップよりも丁寧に手伝ってくれます。